冬期うつ病の症状と対策

寒くなってくると、気分が落ち込んでくることってありませんか。それは冬季うつの症状かもしれません。

冬季うつ病の原因

冬の日照時間の減少が原因であると考えられています。日照時間が減ると脳内のセロトニンという物質が減少し、気分が落ち込んだり、睡眠に関係するメラトニンが減少することで、睡眠が不安定になります。メラトニンを分泌するためには、昼間にセロトニンを分泌しなくてはいけません。

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冬期うつ病の症状

気分が落ち込んだり、疲労感が抜けない、だるい、昼間の眠気、
過食(特に炭水化物を取りすぎる)、過眠、人間関係が面倒になる、などの症状が代表的なものです。

冬期うつ病の対策

1.日の光を浴びる
なるべく午前中に散歩をしたり、朝食を屋外で済ませたりします。朝に強い光を浴びることによって、体内時計がリセットされます。

2.トリプトファンを摂取する。
トリプトファンはセロトニンの原料になる必須アミノ酸です。セロトニンは別名幸せのホルモンとも呼ばれ、気分の落ち込みを解消してくれます。トリプトファンは、バナナ、チーズ、牛乳、アーモンド、牛肉、豚肉、カツオ、マグロ、豆類に多く含まれています。

3.一定のリズムの運動をする
散歩、ジョギング、自転車、スクワット、ガムを噛むなどがリズムの運動です。一定のリズムを繰り返す運動はセロトニンの分泌を増やします。

4.生活リズムを整える。
夜寝るのが遅くなっても、朝起きる時間は変えないようにする。
睡眠時間が足りないときは昼寝などで調節しましょう。

さいごに

冬は寒さが体調不良やストレスの原因になります。規則正しい生活をして、こまめに日光浴をして、冬季うつを予防して快適な生活にしましょう。


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